江戸川乱歩、《題名》幻影城通信 江戸川乱歩推理文庫62、《出版社/発行年/サイズ》講談社、1988初、文庫 ★(カバー裏表紙の解説)「乱歩が遺した未刊評論のうち、戦後、各方面の雑誌・新聞に執筆したものを、発表順に収録。「宝石」「黒猫」「中央公論」「読売新聞」などに掲載されたもので、書評、映画評及び内外の探偵小説作家を鋭いタッチで論じる一方、探偵小説の現状などを記した評論集。続篇として第63巻「子不語随筆」がある。」/、★解題・中島河太郎/巻末エッセイ・乱歩と私:小峰元「乱歩と夢と少年と」/装画・天野喜孝/装幀・安彦勝博/ ★本の状態は並、小口少ヤケ、定価円 ★送料はゆうメールで90円(代引除く特約、Y7-62 |