山田順子(時代考証家)《題名》なぜ、江戸の庶民は時間に正確だったのか?-時代考証でみる江戸モノ65の謎、《出版社/発行年/サイズ》実業之日本社/じっぴコンパクト、2008再、新書 ★(カバー裏表紙の解説)「一概に江戸時代といっても、約二百六十年の治世の中では、文化も町並みも様変わりしている。私たちが時代劇で観るような風景が、果たして本当の江戸だったのだろうか? 時代考証家である著者が「たった一人の将軍様のお食事に二百人」といった“面白雑学”から、「ねずみ小僧は盗んだ千両箱を担げたか?」といった時代劇の検証まで、やさしく解き明かす。時代劇の見方が変わります!」/、★(カバー表紙の解説)「越後屋が悪代官に贈ったワイロの相場は何両!? 将軍様から長屋の熊さん八つぁんまで、江戸の暮らしぶりと常識がわかる! 時代劇では描ききれない“真実”の江戸!」/ ★本の状態は並、総209ページ、定価(本体)762円 ★送料はゆうメールで90円(代引除く特約、Y69-050 |