舟越桂(彫刻家)《題名》おもちゃのいいわけ(エッセイ+手作り玩具写真)、《出版社/発行年/サイズ》すえもりブックス、2003再、22.4×28.6cmハード、出版案内、読者ハガキ ★「現代美術界に欠かせない彫刻家の知られざる一面。大作を手がける傍らで、子ども達のために、無心に木片を、おもちゃに変える。子どもが喜び驚く顔を思い描きながら、一番楽しんだ父の独白。」/、献辞は「械(かい)とみも、そして妻に」とあり、巻末の「おもちゃの生い立ち」ではそれぞれ械蔵、みも蔵、千恵子蔵などと記されている。 ★本の状態は並、カバー上下端少痛み、総59ページ、定価2500円+税 ★送料はゆうメールで130円(代引除く特約、Y68-082 |