G.R.テイラー、渡辺格/大川節夫・訳《題名》人間に未来はあるか(正続)全2冊(生命科学/生物学)、《出版社/発行年/サイズ》みすず書房/みすず科学ライブラリー、1973再、四六判上製 ★《全2冊の題名と訳者》渡辺格・大川節夫訳●「人間に未来はあるか―爆発寸前の生物学」(新装版の副題は「「生命操作」の時代への警告」に変わったようです)/大川節夫・訳●「続・人間に未来はあるか―最後の審判」/ゴードン・ラトレイ・テーラー/、★(正編主な目次)「序文」/「1 生物学者は、われわれをどこへ連れていくか?」/「2 性は必要か?」/「3 改造人間」/「4 死は免れえないものか」/「5 古い脳に新しい心を」/「6 遺伝技師たち」/「7 生命をつくりだせるか?」/「8 未来―もしそれがあるとしたら」/「訳者あとがき」/、★(続編主な目次)「1 微生物としての人間」/「2 惑星工学」/「3 氷期か熱死か?」/「4 自然は逆襲する」/「5 最後のあえぎ」/「6 汚染物質のニュールック」/「7 もう窒息寸前だ!」/「8 五番目の元素」/「9 地球上の人口は限度に来ている」/「10 人口の激減、それはいつやってくるか」/「11 地球を傷つけないで」/「12 技術の悪夢」/「訳者あとがき」/ ★本の状態は並、小口少ヤケ、カバー少ヤケ・上下端少痛み、(正)カバー裏表紙袖折れ目、総262ページ、定価600円、(続)裏見返し古本屋シール、総296ページ、定価700円、 ★送料はゆうメールで350円、Y67-51 |