バローズ●火星のプリンセス(火星シリーズ1/映画化)初●送料別90 大画像&商品説明のページ

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バローズ●火星のプリンセス(火星シリーズ1/映画化)初●送料別90
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エドガー・ライス・バローズ、小西宏/訳、武部本一郎/カバー装画・口絵・挿絵《題名》火星のプリンセス(火星シリーズ1/映画化「ジョン・カーター」)初版、《出版社/発行年/サイズ》東京創元社/創元推理文庫、1965初、文庫
★(扉ページの解説)「南軍の騎兵大尉ジョン・カーターは、ある夜、アリゾナの洞窟から忽然として火星に飛来した。時まさに火星は戦乱戦国。地球とはけたはずれに発達した科学力を背景に、四本腕の獰猛な緑色人、地球人そっくりの美しい赤色人などが、それぞれ皇帝をいただいて戦争に明け暮れている。その渦中に飛び込んだ快男子ジョン・カーターは、縦横無尽の大活躍のはて、絶世の美女、火星のプリンセスと結ばれるが、そのとき二つの月をいただく火星は、いまや絶滅の危機に瀕していた。SF史上不朽の傑作「火星シリーズ」の壮大な開幕を告げる序巻! 本邦初訳」、厚木淳・解説「スペース・オペラの開幕」、★(店主)中学生時代だと思うが、姉と同級の従姉の部屋に創元文庫などがたくさん並んでいた。借りたフレドリッ・ブラウンのショート・ショートなどは気に入ったのだが、火星シリーズは私好みでは無かったので、シリーズ2か3で止めた記憶がある。SF小説との正式な出合いは学生時代に話題となった小松左京「日本沈没」からで、それも日本作家をメイン追いかけたので、海外作家を探すようになったのは、割と歳をとってからのことだ。
★本の状態は並下、小口ヤケ、カバー少痛み、総296ページ、定価180円
★送料はゆうメールで90円(代引除く特約、
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