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| 《題名》黒の手帖 1971/5月創刊号 ブラック・ユーモア第2集、《出版社/発行年/サイズ》檸檬社、昭和46年1971、A5 ★(主な収録内容)下平一郎「三島由紀夫は20歳でカッコよく死にたいと考えていた」/◆三島由紀夫の原稿4枚再録「わが青春の書 ラディゲ「ドルヂェル伯の舞踏会」」/前田海「恋文」/松永伍一「怨刺の謠」/伊東守男・小説「炭化した大毛ザルのいる海辺で」/◆ボリス・ヴィアン・小説（北村良三訳）「思い出」/白石かずこ・詩「おお、マイ・ヴァレンタイン」/マッド・アマノ(ヒトコマ)「奇妙なふたり」/◆石森章太郎「憂国（注:ブラック・ユーモア小説についてのエッセイ）」P2/石子順造「ブラック・ユーモアリスト列伝2 つげ義春」/◆杉浦茂・マンガ「真昼のできごと」4P/平岡正明「執筆者と編集者のサド・マゾ関係」/谷川晃一「配線工夫の墜落」/「大正時代広告集」/赤瀬川原平「桜画報臨時増刊第1号」/ ★本の状態は並、表紙少汚れ・背下端少破れ・背上端少欠く、総163ページ、定価180円 ★送料はゆうメールで90円(代引除く特約、 |