カール・セーガン、青木薫/訳《題名》カール・セーガン科学と悪霊を語る(似非科学トンデモ話魔女狩り)、《出版社/発行年/サイズ》新潮社、1997初?、四六判ハード ★宇宙物理学者C・セーガンからの最後のメッセージ、科学エッセイ、エセ科学に騙されるな、★(店主)ウィキペディアWikipediaによると、本書は「人はなぜエセ科学に騙されるのか」(新潮文庫2000年)及び「悪霊にさいなまれる世界―「知の闇を照らす灯」としての科学」(ハヤカワ文庫2009年)と改題して全2巻で刊行されている。火星の顔/宇宙人/宇宙人に誘拐/UFO/ミステリー・サークル/赤狩り/宗教/チャネリング/心霊治療/カルロス事件(ジェームズ・ランディ)/超能力/、★現代教養文庫にマーチン・ガードナー「奇妙な論理 全2巻」という面白い本がありましたが、あの本が好きな方には合います。 ★本の状態は並、小口少ヤケ・極少汚れ、カバー上端少痛み、背少色あせ、総438ページ、定価(本体)2300円 ★送料はゆうメールで350円、Y65-60 |