花登筐《題名》私の裏切り裏切られ史(芸能界への遺書)、《出版社/発行年/サイズ》朝日新聞社、1983初、四六判、帯つき ★(帯のコピー)「惜しまれつつ逝った著者が自らつづった劇的生涯」/、★(主な目次)「裏切りの一ページは実の母―下積みの構成兼演出家時代」/「時間内終了でバンザイ―テレビ草創期の裏側」/「「笑いの王国」結成から解散まで」/「船場への愛情が生んだ根性ドラマ」/「人間関係の結束による成果―「細うで繁盛記」」/「「旋盤が泣く」の一言が書かせた「どてらい男」」/「痛恨の裏切られ―離婚につづく愛弟子離反」/「民放「昼ドラ」とNHK「朝ドラ」の間」/「喜劇役者とアチャラカ役者」/「喜びつづけ、嘆きつづける作者馬鹿」/「あとがきに代えて―花登由里子」/ ★本の状態は並、小口腹少汚れ、帯背縦折れ目、カバー上端少痛み、総265ページ、定価900円 ★送料はゆうメールで90円(代引除く特約、Y61-65 |