吉行淳之介/編《題名》プレイボーイ傑作短編集(奇妙な味/アンソロジー)、《出版社/発行年/サイズ》集英社、1977初、四六判上製 ★(収録内容)「立っている肉」吉行淳之介/ 「スワッピング決行」ロアルド・ダール/ 「老境のターザン」筒井康隆/「グランド・セントラル発17時30分」ジュリアス・ホーウィッツ/「埋れ水」立原正秋/「いや電話をきらないで」ジョン・コリア/「オフー」小松左京/「ミス・コインテの熟れた部屋」テネシー・ウイリアムズ/「ジェリーズ」小林信彦/「フルハウスにはかなわない」ウイリアム・クーンズ/「痒みの研究」野坂昭如/「侮辱」アルベルト・モラヴィア/「高所恐怖症」都筑道夫/「二十五本の蝋燭」ウラジーミル・ナボコフ/「黒い島」柴田錬三郎/編者あとがき/、(イラスト各2葉)藤本蒼/辰巳四朗/秋山育/林静一/黒田征太郎/篠田昌三/古川タク/田名網敬一/、★カバー(表紙/裏/袖2)は前記のイラストレーターのカラーイラスト16枚が4枚ずつ配された装幀、 ★本の状態は並下、小口ヤケ大、カバー少ヤケ少痛み・表紙袖上角折れ目、背割れ一か所、総232ページ、定価1300円 ★送料はゆうメールで300円、Y61-52 |