篠原央憲《題名》いろは歌の謎―暗号で綴った死刑囚の遺書だった(柿本人麻呂/万葉集/推理)、《出版社/発行年/サイズ》光文社/カッパ・ブックス、1976初、新書 ★咎無くて死す、?推薦の言葉?(カバー袖)邦光史郎「古代史の謎を、みごとに浮かび上がらせる」/(カバー裏表紙)長谷川龍生「著者・篠原央憲のこと」 ★本の状態は並下、小口少ヤケ・腹少シミ汚れ、カバー少痛み・背縦折れ目、奥付とその前ページに年月日などの書き込み、後ろ遊び紙少痛み、総211ページ、定価500円 ★送料はゆうメールで90円(代引除く特約、Y61-49 |