都筑道夫《題名》ロスト・エンジェル・シティ―未来警察殺人課(2)、《出版社/発行年/サイズ》徳間書店/徳間文庫、1991初、文庫 ★(カバー裏表紙の解説)「人類が太陽系第三惑星を脱出し、この新しい地球に移ってから数十世紀。予防精神医療の発達により、殺人は絶滅した。殺人傾向を持つ者はテレパシストによって予め察知され、矯正される。矯正不可能な者の始末を任務とするのがおれたち警視庁三課―通称殺人課だ。未来都市L.A.(「ロスト・エンジェル・シティ」)、KYOTO(「殺人ガイドKYOTO」)を、おれ=星野が駆ける、好評アクション。」/、1986年刊行「未来警察殺人課2」を改題、ハードボイルドSFミステリー ★本の状態は並、小口少ヤケ、総286ページ、定価460円 ★送料はゆうメールで90円(代引除く特約、Y60-52 |