山田洋次《題名》映画館がはねて(こやがはねて)、《出版社/発行年/サイズ》中央公論社/中公文庫、1989初、文庫 ★(カバー裏表紙の解説)「「映画館がはねて、星空を仰ぎながら家路につく観客の胸が幸福な気分でつつまれ、さっき観た一場面を思い返して、思わず一人笑いしてしまうような作品ができることを念じつつ」『男はつらいよ』40作を制作した映画監督の爽やかなエッセイ。 」/ ★本の状態は並、小口少ヤケ、カバー上端少痛み、総255ページ、定価400円 ★送料はゆうメールで90円(代引除く特約、Y60-32 |