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芦ヶ原伸之●パズル学新論 JED新書●全国加除法令出版/送料90
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芦ヶ原伸之(パズル作家)《題名》パズル学新論 JED新書、《出版社/発行年/サイズ》全国加除法令出版/全国出版、1981初、新書
★(カバー表紙の解説)「これぞアイデアのエッセンス。パズルありエッセイありのこの本は遊びのパロディとウィットに富んだユーモアを満載。小さい時から他人をダマして快感を得る不思議なパズル作家が、少々照れつつ思い入れたっぷりに書きあげた。「ジョークこそ男の特権」と自認するこのユニークなパズラーはへそ曲がりの知性で難問、珍問、奇問の数々を生みだす。本書はその奇抜な発想と仕掛けで読者を悩ませ、思考力をためし、あなたの”優秀”な”脳力”に挑戦する。」/、★(カバー袖の解説から)「パズルの中に見られる、「ある一面」が人間の常識の虚をつくものであればあるほど よいパズルといえるのではないだろうか。」、★(カバー裏表紙の推薦文タイトル)多湖輝「へそまがりのパズリスト」/、芦ケ原伸之、★(店主)全8章中の第7章が「こだわりの世界」で、始まりはあの“ダルマの七転八起”についての考察、「不妊症は遺伝するだろうか。考えれば考えるほどわからなくなる。」、「自動販売機に「おつりも出ます」という気になる表示。つりが出なくて誰が買うもんか。」というような短いのが並んでいる。芦ヶ原伸之さんのこんな可笑し味のセンスが大好きなのだが、松田道弘さんのユーモア・センスに似ている。この意味では芦ヶ原伸之さんで一番面白いのは本書です。誰か、芦ヶ原伸之さんの全著作から「こだわりの世界」的なつぶやき文を集めて編み一冊の本として発行してくれないだろうか。ほとんどが絶版がなんだから…。私は買います。
★本の状態は並下、小口研磨跡、小口ヤケ汚れ・上角2枚折れ目、鉛筆書込み消しゴムで消し、カバーヤケ汚れ、総250ページ、定価680円
★送料はゆうメールで90円(代引除く特約、Y59-85
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