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| 中島河太郎/編《題名》日本探偵小説ベスト集成 戦後篇、《出版社/発行年/サイズ》徳間書店/Tokuma novels/トクマ・ノベルズ、1977初、新書 ★(収録内容)冥府の使者/高木彬光、白い密室/鮎川哲也、消えた家/日影丈吉、雨男・雪女/大坪砂男、経営学入門(トリック社興亡史)/土屋隆夫、掌にのる女/朝山蜻一、悪魔の函/鷲尾三郎、死者の呼び声/山田風太郎、駒形通り/三橋一夫、獄衣の抹殺者/楠田匡介、愚者の毒/島田一男 、海から来た妖精/香山滋、毛骨屋親分(寝ぼけ署長第7話)/山本周五郎、解説・中島河太郎 ★本の状態は並下、小口少ヤケ・上下角少痛み、表紙の遊び紙から5枚背側上部で製本ミス折れ、カバー上下端少痛み・上端背付近ビニール部分剥がれ痛み大、総298ページ、定価700円 ★送料はゆうメールで300円、Y59-47 |