柴田錬三郎《題名》柳生但馬守 柴錬立川文庫(1965初) 、《出版社/発行年/サイズ》文藝春秋新社/ポケット文春146、1965初、新書 ★(カバー表紙の解説)「家康は突如、天下一の剣の使い手柳生但馬守に淀君奪取という奇怪極まる命を下した」/、★(カバー裏表紙の解説の抜粋)「中国文学を専攻した柴田錬三郎氏は、その豊かな文学的造詣をフルに発揮し、まさに奇想天外な物語を作り上げ、新たに「柴錬立川文庫」と名づけた。時代小説のベテランが手がけた小説だけに、その面白さは無類のものである。」/、柳生宗矩、★(店主)ウィキペディアWikipediaによると「柴錬立川文庫」は、この「文藝春秋新社/ポケット文春」で出版デビューしたようです。 ★本の状態は不良、小口ヤケシミ汚れ大、カバー傷み大・表紙色あせ、裏遊び紙に年月・名前など書込み、総171ページ、定価200円 ★送料はゆうメールで90円(代引除く特約、 |