エドモンド・ハミルトン、野田昌宏/訳《題名》さすらいのスターウルフ SF長編/シリーズ1、《出版社/発行年/サイズ》早川書房/ハヤカワ文庫SF1、1970再、文庫 ★(扉の解説)「茫漠たる大銀河せましと、神出鬼没の略奪をかさねる生まれながらの無法者スターウルフ(星の狼)たち。その一人、ずぬけた体力と知力をもつモーガン・ケインが、仲間割れから深手を負って外人部隊に身を投ずる。カラル人にやとわれた外人部隊は、宿敵ヴォホル人の誇る、恐るべき秘密兵器の謎をさぐりだす。だが、その兵器の正体は……想像をはるかに絶するものだった。現代のスペースオペラ、スターウルフ・シリーズ堂々の初登場。」、★本書は1970年創刊“ハヤカワSF文庫”の第1号のようで、カバー背上端には“SF1”と表記。 ★本の状態は並、小口少ヤケ、カバー上端少痛み、総246ページ、定価190円 ★送料はゆうメールで90円(代引除く特約、 |