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| 、《題名》映画評論 1972年9月号 オクラ入りシナリオ傑作集/ボグダノビッチ研究、《出版社/発行年/サイズ》映画出版社、1972/9、A5 ★（主な収録内容）●《特集・オクラ入りシナリオ傑作集》田原総一郎「オンエア中止とセーフティゾーン」/堀川敦厚/秋穂淳/石堂淑朗「われら弁護士・大義名分」/榎本陽介「七人の刑事・虫の殺し方」/大津皓一「七人の刑事・陰謀」/●《特集・大東映を流れる“血”》夏文彦/林征二/須藤久/上野昂志/田山力哉/山根貞男/斉藤正治/南部僑一郎/●《ピーター・ボグダノビッチ研究》増淵健/木村威夫/《ほか》ティーチ・イン「石堂淑朗の「わが敵大島渚」を読んで―創造社クレムリンを解剖する」/石上三登志「怪奇城の伝説6―ローレンス・タルボットの変身世界」/ ★本の状態は並下、小口少ヤケ、小口腹に蝸牛社のゴム印、表紙折れ目、目次ページを欠く、総171ページ、定価300円 ★送料はゆうメールで90円(代引除く特約、Y53-16 |