、《題名》シナリオ 1969年10月(通巻256) 浦山桐郎監督3脚本/私が棄てた女、《出版社/発行年/サイズ》シナリオ作家協会、1969/10、A5 ★(主な収録内容)浦山桐郎+渡辺浩子+馬場当「討論・私が棄てた女 投げと拡散の論理」/山内久シナリオ「私が棄てた女」/長部日出雄「問い続ける者 浦山桐郎の『私が棄てた女』」/今村昌平+浦山桐郎「キューポラのある街」/石堂淑朗+浦山桐郎「非行少女」/ハナ肇「山田洋次喜劇を語る―シナリオが悪ければ枝も葉もつかぬ」7ページ(シナリオ研究所夏季講座より再録)/ ★本の状態は並下、小口少ヤケ・腹少汚れ、表紙&裏表紙少痛み、背下に貸本料紙シール貼付、総172ページ、定価240円 ★送料はゆうメールで90円(代引除く特約、Y53-11 |