森下節、《題名》小説 エノケン(榎本健一/1971初帯/日本の喜劇王)、《出版社/発行年/サイズ》読売新聞社、1971初、四六判上製、帯つき ★(帯表紙のコピー)「“日本の喜劇王”の数奇な生涯 孤独な少年時代、舞台での哀歓、逆境の晩年――エノケンの死後はじめて明らかにされる、その笑いと涙の人生絵巻。」/帯裏表紙の推薦の言葉・平林たい子、★(目次)ドラが鳴る/オペラ舞台/十二階の灯/遠来の畏友/遙けき旅愁/青雲の人々/胸の想いよ/落日の幻影/、装丁/山藤章二 ★本の状態は並下、小口ヤケ大・少汚れ、カバーヤケ色あせ、帯背二ヶ所破れ・シワ痛み、後ろ遊び紙上角剥がし痕、総293ページ、定価600円 ★送料はゆうメールで290円、Y49-64 |