山田洋次、《題名》学校 (映画シナリオ+対談) 同時代ライブラリー161、《出版社/発行年/サイズ》岩波書店、1993初、新書変型 ★(カバー袖の解説)「授業というのはクラス全員が汗をかいて、一所懸命になって作り上げるものなんだ―構想15年、学ぶことと教えることの原点のような夜間中学を舞台にした映画『学校』が完成した。本書は、映画評論家佐藤忠男氏との対談とこの映画のシナリオによって、教育現場の問題点を衝き、楽しい学校とは何かを考える教育論でもある。」 ★本の状態は並、定価800円 ★送料はゆうメールで90円(代引除く特約、Y48-45 |