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| 向田邦子、《題名》源氏物語・隣りの女(七人の刑事/愛という字)、《出版社/発行年/サイズ》新潮社/新潮文庫、1991初、文庫 ★（収録内容）「源氏物語」/「花嫁」/「当節結婚の条件」/「愛という字」/「七人の刑事―十七歳三ヶ月」/「隣りの女―現代西鶴物語」/、★（カバー裏表紙の解説）「亡き母に生きうつしといわれる、父帝の妃・藤壺を恋慕しつつ凛々しく成人した光源氏の、甘美な愛の遍歴を雅びなせりふで語る「源氏物語」。隣りに住むスナックのママの情事に深入りし、その情人と関係を持った人妻の非日常性を描く「隣りの女」。出嫁ぎ男の殺人事件を機に現代の家族像を浮彫りにする「七人の刑事」など、テレビドラマの鬼才・向田邦子の傑作シナリオ、6編を収録する。 」/ ★本の状態は並、小口研磨跡、小口少ヤケ、カバー上端少痛み・背上端少切れ・裏表紙少汚れ、総476ページ、定価560円 ★送料はゆうメールで90円(代引除く特約、Y48-42 |