関山和夫、《題名》落語食物談義(古典落語/噺家)、《出版社/発行年/サイズ》白水社/白水Uブックス、1991初、新書 ★(カバー袖の解説)「落語にはじつに多くの食物が登場するが、この食物がポイントになる噺は多い。本書で扱う食物の数はおよそ50。古典落語、文化史に通じた著者が、その圧倒的な知識を背景に紹介する食物風態のよりどりみどり。まずは、関山和夫氏描くところの落語と食物と噺家に関するいい話を味わって下さい。」 ★本の状態は並、カバー背少色あせ、総228ページ、定価900円 ★ゆうメールで90円(代引除く特約、Y47-53 |