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| 、《題名》証言としての文学 全集・現代文学の発見10(函帯)、《出版社/発行年/サイズ》學藝書林、1968初、四六判上製、月報、愛読者はがき、函、帯つき、 ★（収録内容）俘虜記(大岡昇平)/夏の花(原民喜)/戦艦大和の最期(吉田満)/シベリヤ物語(長谷川四郎)/イペリット眼(藤枝静男)/童貞(富士正晴)/曇り日(堀田善衛)/発作(石上玄一郎)/C町でのノート(西野辰吉)/暗い火花(木下順二)/裁きは終りぬ(開高健)/私はみた(梅崎春生)/松川裁判について(広津和郎)/想像する自由(秋山駿)/手紙(李珍宇)/解説(竹内泰宏)★（月報）木下順二×渡辺広士 ★本の状態は並下、函痛み少汚れ少ヤケ、小口腹研磨跡、小口少ヤケ少汚れ、遊び紙古本屋シール貼り付き、総530ページ、定価750円、 ★ゆうメールで340円、Y47-48 |