月岡芳年●芸術新潮1994 危うい浮世絵師-血まみれ芳年、参上● 大画像&商品説明のページ

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月岡芳年●芸術新潮1994 危うい浮世絵師-血まみれ芳年、参上●
同
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月岡芳年、《題名》芸術新潮 危うい浮世絵師-血まみれ芳年、参上、《出版社/発行年/サイズ》新潮社、1994年9月号、21×28.5cm
★(特集の主な内容、広告も含んで67ページ)「第一部・芳年“スプラッタ浮世絵”傑作選」(江戸川乱歩「残虐への郷愁」再録/神坂次郎「幕末―血の事件簿」)/「第二部・漫画の目線で芳年を読む―対談=夏目房之介×村上知彦」(「瞳の星は“自意識”のしるし―手塚治虫はいかに芳年であるか」「芳年画は連載マンガ!?―少女漫画はいかに芳年であるか」「劇画そこのけ爆発シーン―石ノ森章太郎はいかに芳年であるか」「衝撃の火花、刀の軌跡―マンガの“記号”のルーツは芳年?」「人が、矢弾が、宙に浮く!?―ストップ・モーション偏愛の芳年」「浮世絵の粋を打ち破れ―芳年、乳首をピンクに塗る」)/「第三部・芳年-危うい浮世絵師」(西井正氣「芳年絵は“初摺”にこだわりたい」)/「芳年の生涯」/、★(他の記事)「“電光の詩人”ジェニファー・ホルツァー日本初登場!!」/「幕末一の好奇心男、島霞谷ここにあり!」/「実録!田舎侍・稲生平太郎が語る「お化けとの一ヶ月」」/「A・M・カウフマン演出、真夏の夜の川端ショー」/、★(店主)本書の背の「浮世絵師」と「芳年」の文字を見たときは、“芳”という字からの連想で国芳の特集かと思いながら開いてびっくり。可笑し味で知っていた国芳とは全くの別人。鮮やかな色使いとスゴイ迫力に圧倒されました。
★本の状態は並、定価1200円
★送料はクロネコメール便で80円、Y41-40
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