吉村昭●海も暮れきる(俳人・尾崎放哉の生涯描いた小説)● 大画像&商品説明のページ

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吉村昭●海も暮れきる(俳人・尾崎放哉の生涯描いた小説)●
同
吉村昭、《題名》海も暮れきる(俳人・尾崎放哉の生涯描いた小説)、《出版社/発行年/サイズ》講談社文庫、昭和60年初、文庫
★(カバー裏表紙の解説)「さすらいの俳人・尾崎放哉の凄絶な死。 咳をしても一人 之でもう外に動かないでも死ねる 肉がやせて来る太い骨である いったんエリートコースを歩みながら、やがて酒に溺れ、美しい妻に別れを告げ流浪の歳月を重ねる。小豆島で悲痛な死を迎える放哉の生涯を鮮烈に描く。」
★本の状態は並、小口少ヤケ、カバー少スレ、定価380円
★送料はクロネコメール便で160円、Y40-43
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