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●スペースマン―宇宙SFコレクション1(映画「アバター」ネタ?)●
同
ブラッドベリ他、伊藤典夫/浅倉久志編 、《題名》スペースマン―宇宙SFコレクション1(映画「アバター」ネタ?)、《出版社/発行年/サイズ》新潮文庫、1985初、文庫、帯つき
★(収録作品)「イカルス・モンゴルフィエ・ライト」レイ・ブラッドベリ/「月を盗んだ男」チャールズ・シェフィールド/「だれだ?」「犬の星」アーサー・C・クラーク/「わが名はジョー」ポール・アンダースン/「いこいのみぎわ」レスター・デル・レイ/「プロ」エドモンド・ハミルトン/「かくて光あり」ジェイムズ・P・ホーガン/「無辺への切符」デーモン・ナイ/「空間の大海に帆をかける船」バリントン・J・ベイリー/「バースディ」フレッド・セイバーヘーゲン/「鉛の兵隊」ジョーン・D・ヴィンジ/、★(店主)“コレだ”と思い出すのに苦労しましたが、ポール・アンダースン「わが名はジョー」は監督・脚本ジェームズ・キャメロンの映画「アバター」のネタ本だと思います。個人的好みとしては、「鉛の兵隊」の方が高い評価の作品です。、★(帯のコピー)「星への憧れを胸に、人々は地球をあとにした。現代SFの真髄を示す、最高の宇宙小説12編。」/
★本の状態は並、小口腹少汚れ、カバー裏表紙価格シール痕、総479ページ、定価560円
★送料はクロネコメール便で160円、Y40-32
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