●やっと名医をつかまえた―脳外科手術までの77日(四六判)● 大画像&商品説明のページ

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●やっと名医をつかまえた―脳外科手術までの77日(四六判)●
下田治美、《題名》やっと名医をつかまえた―脳外科手術までの七十七日(四六判)、《出版社/発行年/サイズ》新潮社、1999初、四六判上製
★(店主)脳動脈瘤が破裂するとクモ膜下出血となるわけですけれど、精密検査の結果、かなり大きい脳動脈瘤のあることがわかった著者が、クリッピング手術を受けるため、入院したものの、担当医や看護婦などに対する不信がつのり、その病院を脱走。それから、手術をまかせる、危険性が低いとは云え命を預けられる信頼に足る良き医者(名医)探しが始まりました。本書では、脳動脈瘤の存在を知ったときから、手術間近の病院の脱走、友人に手伝ってもらっての名医探し、そして入院・手術・退院まで、患者の心の動きが描かれています。18個の「患者心得」が挿入。破裂していない脳動脈瘤の手術に関心のある方へ。
★本の状態は並、カバー上端少痛み、定価(本体)1300円
★送料はクロネコメール便で160円、Y34-42
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